デュエルマスターズWTCS予選
2016年8月3日 デュエル・マスターズ第5回WTCS予選大会ルール
デュエルマスターズ
開催日:8月20日(土)
大会受付:13:30~13:55
大会開始:14:00~
参加定員:32名
参加費:無料
現在、適用されている公式ルール・殿堂レギュレーションを使用します。
また、今大会は以下のカード使用も禁止とさせて頂きます。
・カモン・ビクトリー
・「我」の極 エゴイスト
・パーロック~交差の石板(クロスワード)~
・爆熱血 ナレ太郎
・カモン・レジェンド
・超電磁 パックE
・Treasure cruise(七福神の宝船巡り)
・ロックマンエグゼ&勝太
・開発部の守護者 ミッチー
・鋼龍 クシャルダオラ
・デュエマランド
※《炎舌実況DJ・ショー》のテキストにおいて、デュエルジャッカーショーはいないものとして扱います。
※当日カード処理に関する疑問が発生した場合、原則としてQ&A等の公式回答を用いますが、公式での回答が正式に出ていないものに関しては各自ジャッジの判断で処理を行います。
試合時間・ルール等
ベスト8決定まで シングル戦(1本勝負)
試合時間 15分
ベスト8から マッチ戦(2本先取)
試合時間 40分
トーナメント方式
先行・後攻の決定
1本目:ジャンケンの勝者が先行
2本目:敗者が先行
3本目:ジャンケンの勝者が先行
ルール内で使用する単語について
試合:シングル戦・マッチ戦で行うゲームの総称のこと
対戦:シングル戦・マッチ戦でのそれぞれのゲームのこと
制限時間内に試合の勝敗が決しない場合:シングル戦
時間終了時のシールドの枚数で勝敗を決定します。
時間終了時、現在シールドとして残っているカードの枚数が多い方を勝利とします。この時、カードの効果によって1箇所のシールドに複数カードがある場合、そのシールドは1枚とします。カードの効果によってシールドの枚数が増えている場合、そのカードも制限時間終了時のシールドの枚数とします。
制限時間終了時にシールドの枚数で試合の勝敗が決まらない場合はスペシャルゲームで勝敗を決定します。
制限時間内に勝敗が決しない場合:マッチ戦
シングル戦と対戦の勝敗の決定方法は変わりません。
対戦の勝数が0:0の場合
シングル戦と同じ方法で対戦の勝敗を決定します。
対戦の勝数が0:0以外の場合の場合
現在行っている対戦のシールドの枚数で対戦の勝敗を決定します。この結果で試合の勝敗が決定しない場合、スペシャルゲームで試合の勝敗を決定します。
スペシャルゲームについて
1. 店舗スタッフまたはジャッジが用意したカードをお互いにシャッフルします。
2. 対戦相手に先攻・後攻を決定します。
3. 先攻のプレイヤーからカードを1枚めくります。これをお互いが3枚めくるまで繰り返します。
4. 全てめくり終えたら、カードに記されている攻撃力の合計を計算します。攻撃力の記載がないカードは攻撃力0とします。効果蘭に書かれている攻撃力は対象外とします。
5. 合計値の高いプレイヤーを勝利とします。
勝敗が決定しない場合は、3.以降を勝敗が決まるまで繰り返します。
ループが発生した場合
ループの一連を説明できる場合は省略可能です。
ループについて
ループとは、カードの効果によって同じことが半永久的に続くことを言います。プレイヤーの意図でやめることが出来ますが、続ける場合は大会や試合の遅延行為になる可能性があるので、使用しているプレイヤーが説明できて対戦相手が許可した場合、省略しても良いと思います。
その他、カードに関する疑問が発生した場合、公式回答が出ているものはそちらで対応します。公式回答が正式に出ていない場合、当日のジャッジの判断で処理を行います。
フロアルール(両方の大会での共通ルール)
・試合中は迅速なプレイを心掛けてください。あまりにプレイ・思考が遅い場合は罰則を出す場合がございます。
・ゲームプレイ中のプレイヤーへの助言、ゲームに影響が及ぶ行為は禁止です。
・両者の合意による引き分け(インテンショナルドロー)を含め、対戦を行わずに勝敗を決める行為は禁止となります。
・制限時間は40分ですがタイムの経過をアナウンスすることはありません、開始と終了のアナウンスのみ行う形となります。
カードを保護するためのスリーブについて
通常TCGのプレイヤーであればカードの傷を防ぐためにスリーブを使用します。
スリーブの使用は自由ですが使用していた場合、必ず同一の物を使用しなければいけません。スリーブの厚み、傷でそのカードを引きやすくしたり判別したりする手段を防ぐためです。何重にも重ねていた場合、デッキの物すべてが同じスリーブ出なければいけません。
もし試合中に発覚した場合はジャッジキルとします。
大会優勝者・準優勝者には、8月28日(日)に
柏のバトロコにて行われる決勝大会の出場権を獲得できます。
なお、優勝者・準優勝者が決勝参加権を辞退した場合、
権利は順位繰り上げとなります。
デュエルマスターズ
開催日:8月20日(土)
大会受付:13:30~13:55
大会開始:14:00~
参加定員:32名
参加費:無料
現在、適用されている公式ルール・殿堂レギュレーションを使用します。
また、今大会は以下のカード使用も禁止とさせて頂きます。
・カモン・ビクトリー
・「我」の極 エゴイスト
・パーロック~交差の石板(クロスワード)~
・爆熱血 ナレ太郎
・カモン・レジェンド
・超電磁 パックE
・Treasure cruise(七福神の宝船巡り)
・ロックマンエグゼ&勝太
・開発部の守護者 ミッチー
・鋼龍 クシャルダオラ
・デュエマランド
※《炎舌実況DJ・ショー》のテキストにおいて、デュエルジャッカーショーはいないものとして扱います。
※当日カード処理に関する疑問が発生した場合、原則としてQ&A等の公式回答を用いますが、公式での回答が正式に出ていないものに関しては各自ジャッジの判断で処理を行います。
試合時間・ルール等
ベスト8決定まで シングル戦(1本勝負)
試合時間 15分
ベスト8から マッチ戦(2本先取)
試合時間 40分
トーナメント方式
先行・後攻の決定
1本目:ジャンケンの勝者が先行
2本目:敗者が先行
3本目:ジャンケンの勝者が先行
ルール内で使用する単語について
試合:シングル戦・マッチ戦で行うゲームの総称のこと
対戦:シングル戦・マッチ戦でのそれぞれのゲームのこと
制限時間内に試合の勝敗が決しない場合:シングル戦
時間終了時のシールドの枚数で勝敗を決定します。
時間終了時、現在シールドとして残っているカードの枚数が多い方を勝利とします。この時、カードの効果によって1箇所のシールドに複数カードがある場合、そのシールドは1枚とします。カードの効果によってシールドの枚数が増えている場合、そのカードも制限時間終了時のシールドの枚数とします。
制限時間終了時にシールドの枚数で試合の勝敗が決まらない場合はスペシャルゲームで勝敗を決定します。
制限時間内に勝敗が決しない場合:マッチ戦
シングル戦と対戦の勝敗の決定方法は変わりません。
対戦の勝数が0:0の場合
シングル戦と同じ方法で対戦の勝敗を決定します。
対戦の勝数が0:0以外の場合の場合
現在行っている対戦のシールドの枚数で対戦の勝敗を決定します。この結果で試合の勝敗が決定しない場合、スペシャルゲームで試合の勝敗を決定します。
スペシャルゲームについて
1. 店舗スタッフまたはジャッジが用意したカードをお互いにシャッフルします。
2. 対戦相手に先攻・後攻を決定します。
3. 先攻のプレイヤーからカードを1枚めくります。これをお互いが3枚めくるまで繰り返します。
4. 全てめくり終えたら、カードに記されている攻撃力の合計を計算します。攻撃力の記載がないカードは攻撃力0とします。効果蘭に書かれている攻撃力は対象外とします。
5. 合計値の高いプレイヤーを勝利とします。
勝敗が決定しない場合は、3.以降を勝敗が決まるまで繰り返します。
ループが発生した場合
ループの一連を説明できる場合は省略可能です。
ループについて
ループとは、カードの効果によって同じことが半永久的に続くことを言います。プレイヤーの意図でやめることが出来ますが、続ける場合は大会や試合の遅延行為になる可能性があるので、使用しているプレイヤーが説明できて対戦相手が許可した場合、省略しても良いと思います。
その他、カードに関する疑問が発生した場合、公式回答が出ているものはそちらで対応します。公式回答が正式に出ていない場合、当日のジャッジの判断で処理を行います。
フロアルール(両方の大会での共通ルール)
・試合中は迅速なプレイを心掛けてください。あまりにプレイ・思考が遅い場合は罰則を出す場合がございます。
・ゲームプレイ中のプレイヤーへの助言、ゲームに影響が及ぶ行為は禁止です。
・両者の合意による引き分け(インテンショナルドロー)を含め、対戦を行わずに勝敗を決める行為は禁止となります。
・制限時間は40分ですがタイムの経過をアナウンスすることはありません、開始と終了のアナウンスのみ行う形となります。
カードを保護するためのスリーブについて
通常TCGのプレイヤーであればカードの傷を防ぐためにスリーブを使用します。
スリーブの使用は自由ですが使用していた場合、必ず同一の物を使用しなければいけません。スリーブの厚み、傷でそのカードを引きやすくしたり判別したりする手段を防ぐためです。何重にも重ねていた場合、デッキの物すべてが同じスリーブ出なければいけません。
もし試合中に発覚した場合はジャッジキルとします。
大会優勝者・準優勝者には、8月28日(日)に
柏のバトロコにて行われる決勝大会の出場権を獲得できます。
なお、優勝者・準優勝者が決勝参加権を辞退した場合、
権利は順位繰り上げとなります。